
「雲竜渓谷 氷瀑(日光)」⚠️滑落、迷走、破損、脱落、転倒に水没・・いろいろ遭ったぁ😮💨
1月30(金夜発)31帰着
日光「雲竜渓谷 氷瀑」昨シーズンも行ったので、なるべく
同じトコは行きたく無い(同じ氷瀑見学でも違うトコとかね)けど
「行ったコト無い!」って方もいたので催行。まぁ近いしね。
去年と違い雪が無い まぁそのおかげで、東照宮裏の山道も
なんなく通過。最奥の駐車スペースも先着は一台のみと寂しい。
それでも朝には、そこそこ埋まってた。そこで最初のトラブル。
6、70代4人組が乗ってきたクルマ、縦列駐車しようと切替し
たところ横滑り!なんとノーマルタイヤ。慌てたドライバーが
アクセル踏み過ぎで、どんどん車体が他の駐車してるクルマに
ぶつかりそうな距離まで接近!すでに降りてる同乗者も慌てて
クルマを抑えている「あ〜こりゃ挟まれるパターンだね・・」
同行者さんから「なんかしなくてイイのかな?😰」
「ん?下手に手出しして怪我すんのも嫌でしょ?それに此処に
来るのにノーマルタイヤ🛞って・・ああいうのが街中、高速を
停める原因になるから通行禁止🚫ってNEXCOさんも言うとります」
静観してたら道路を塞いだ状態でラップチェーン巻き始めてた。
持ってるなら、下の社んとこで巻いて来いよな💢 以前、積雪路で
ノーマルタイヤ、ノーチェン車に突っ込まれてるから、許せんのよ。
出発 去年は橋を渡ったあたりでアイゼン・・あれ雪、無いな😰
だだっ広い堰堤上の河原を横断、樹林帯で、ようやく装着。
ここでベテラン感を漂わせる「森の妖精」とご一緒する。
楽しく談話しながら、漫然とご一緒したのが失敗。見事に
「コレ、違うんじゃねぇか?」見覚え無いドンツキ魚留堰堤・・
妖精と決別しリルート 宝永山に続き、雪まみれでは無く
泥まみれになりながらルートに復帰 とんだ妖精だったわ😤。
しかし昨シーズンが多過ぎた ってのもあるが雪が無い😰。
どうにか「氷の宮殿」と呼んでたエリアに来たが、すでに崩落。
去年は裏側に廻れたところも、足場も崩壊しそうな濁った氷質。
こんなんではアイススクリューも噛まないだろうな😥
何ヶ所か砂防堰堤を潜って超えて、あれ?もう最奥部?
いや、大瀑布があんな痩せてるワケ無い 支流に迷い込んだ?
「YAMAPじゃゴールだよ・・」え〜アレがアレか⁉︎
雲竜の核心部 とも言える高巻き路を見ると、なにやら渋滞、
というか停滞・・どうやら溶けて凍る の繰り返しで斜面が氷の
スラブ状になってて、そこの通過に難儀しているらしい。
此処で参加者さんのアイゼンの踵のカゴ部がパックリと、
諏訪湖の御神渡りのように割れた!ん・・今年は「吉」だな😁
そして、もう1人のアイゼンも固定不調 コレで登るのは危うい😰
割れたのは修復不可なので、此処で最奥部は諦め、もう一人も
凍結路はムリ❌と待機する事に。残り3名で登り出すも、氷スラブで
足留め。前パーティー、一向に動きださないのに譲る気配も無い。
あ〜もぅ 脇を抜けスラブんとこ直登しちゃえ!と登り出す。
アイゼンの前爪は掛かる、Wアックスこそ無いものの、研いだピック
の刺さりも良好「こりゃ登れるな・・」と。しかし到達する寸前のとこで
ピックが刺さってた氷がグズって割れた!ぐいっと引き寄せて
体重が掛かってたのがスッポ抜け、反作用でクライム体制から反転!
斜面側に身体が向いてしまい、尻で氷スラブを滑り落ち出した!
うっわ ヤベぇ こりゃ墜ちるな・・・☠️
沢床のギャラリーの「キャァァァ😱」って声(黄色くは無い)が
なんでか冷静に聴こえ「こんなトコで墜ちたらイイ観せモンだ」
と、どうでもイイ事を考え・・てる場合じゃ無えよ😰
山岳会で教わった「とにかく加速する前に停めろ❗️」まず身体を反転。
ピッケルは放さなかったが、氷面を削る音だけが虚しく響く😥
マズい💦 手足を「大の字」にして面圧を掛け、何処か引っ掛かるのを
期待しつつ「この斜面、このあと切り落ちてたな・・空中に放り出たら
どういう体勢で墜ちる? ザック、沢下にデポせず背負ってて良かった〜」
などと意外にも冷静?いやいや冷静なら、こんな「悪い子ルート」
通らないから💦 と覚悟を決めてたらピックが草付きに刺さり停止・・😮💨
まぁ写真で見ると、たいした距離では無い。過去に那須茶臼の未啓開
バリルートで転倒、滑走したほうが遥かに長いが、よく停まったな😰。
目前で墜ちそうになったのを視て、青ざめてた同行2名のとこに戻り
「いやぁ帰り、運転できなくなるトコだったわぁw」
こんなのを見たせいか、停滞してたのも登り始め渋滞も流れ始めた。
まぁあとは下山者とのスレ違いで、もたつく程度で最奥部へ到着。
あらら・・ほんと今年は痩せてる(氷瀑)な😰 一通り撮影を終え下山。
最奥部で気が付いたが、その日は非番?の栃木県警の災害救助?の
方々と地元の遭対協か山岳会の方の合同救助訓練だったようで、
もし滑落してたとしたら、救助対応は速かっただろうなぁ、無風快晴で
🚁ヘリも飛べるだろうし・・なんて不謹慎な事は決して思いませんよ。
まぁ冗談は此処までで、反省しております。ショートカットしちゃえ!
って安易な考え、アレで墜ちてたら落差6〜7m。体重から考え
骨折は確実。打ちどころ悪ければ死亡、後遺障害が残る受傷。
同行者にも多大な迷惑(クルマどうする?)警察、救助機関からの
事情聴取などなど・・自分も何度か事故現場、救助の経験あるけど、
その日の山行は、その時点で終了!は勿論、余計に時間を取られる
コトになる 搬送先の病院にも寄らなきゃいけないだろうしね。
まぁとにかく無事(ヨケーなコトしなけりゃ陥らなかったが)
に待機者2名とも合流「キャァって悲鳴で見上げたら◯◯さん墜ちてた😨」
あ!視ていたのか お騒がせしました😔。
帰路は道迷いも妖精も現れず順調に下山 アイゼン破断のメンバーさんは
チェンスパに履き替えるも、もう一人のメンバーさんの「外れクセ」は
治らず。帰路でも何度も外れる(のちに圧調整が取れて無かったと判明)
何度か渡渉ポイントがあるんだが、此処で転倒者!深さは無いけど
この時期の落水は低体温に陥る可能性があるので、すぐさま引き揚げる
が「大丈夫!大丈夫!足だけだから😰」ゲーターが濡れただけだった。
途中、15名ほどのパーティー あ!宝永山に続きまたも「Yam◯kar◯」
さん御一行だ!お!今日のガイドさんは若め?女子さんか・・
だからなのか?男性の参加者が多い・・ ナンも言いませんよボクは・・
いやあ今回はいろいろ遭ったなぁ まぁ未然に防げた事象ばかりだが😰
最後!またも自分が、装具片付け時に自分のカーボンストックを
踏んで折る😱で山行終了・・・
¥2650/人 5名催行
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