御嶽山(長野/岐阜]2026.7.19
下山報告

御嶽山(長野/岐阜]2026.7.19

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7/19 催行 50sでは3回目の御嶽山 黒沢口(中の湯 六合目)からスタート。
1回目は3年前の10月 予想外の初冠雪でmen’s2名のみ登頂。
2度目は去年の残雪期。公式には剣ヶ峰は立入禁止🚷で摩利支天まで。

2回の催行に参加するも、未だ剣ヶ峰を踏んでいないメンバーさんに
登頂してもらいたい!と いう事で、当初は確実に山頂に辿り着くため、
最短ルートの王滝コース(田ノ原)を予定していたが「御嶽初めて」さんも
居るので、幾つかの小屋を観て廻れる六合目 中の湯から入山するコトに。

紅葉樹林帯を進むと「飯森小屋」「行場小屋」を通過。此処からは
ロープウェイで上がってきた登山者と合流。針葉樹林に植生が変わり
八合目「女人堂」到着。3年前は此処で女史2名は、小屋番さんに止められ
登頂を断念 待機させて貰った場所。あの時は,もの凄い強風だったからね。

この先からは森林限界に近づきハイマツ帯となる。雷鳥いねぇな。
標高があがるにつれ息もあがる。石室山荘に到着💦 
九合目 覚明堂の先の分岐を右に上がっていくと剣ヶ峰だが、
今回は左に進んでもらう。一回目の登頂時は暴風で此方に来る余裕が無かった。
二度目は濁河温泉からの入山と冬季立入禁止で来られなかった場所。
噴火災害時、山頂剣ヶ峰の次に犠牲者が多かった八丁ダルミと
その先にある王滝頂上奥社に立ち寄る。

「此処か・・・」

2014年の噴火で噴石により片腕を失うも、氷点下近くまで下がった夜を
手持ちの装備で耐えて生き抜き、救助された女性が身を潜めていた石仏群・・・。
その姿は翌朝 産経新聞のヘリから撮影され、その年の報道写真賞を受賞した。

この一帯だけで16名が死亡。行方不明の5名もこの周辺に とのコトで
手を合わせたのち、剣ヶ峰へ向けて出発。目前に御嶽神社の⛩️が見えるが
なかなか近づかない。いやあ災害救助の方々は毎日、此処を田ノ原から
往復していたのか😰。鳥居前で自分以外の未踏者を先に行かせる 登頂🙌。
山頂は登頂を喜ぶ登山者で賑わっているが、噴火災害時には、この狭い
場所だけで33名の方が亡くなっている・・のは今、話す事では無いか😰

二の池ヒュッテが観たい!とのリクで二の池へ向かう。
此処は噴火時の降灰物で池が埋まり、今も立入禁止となってる。
小休憩後 下山開始。女人堂までは眺望も開けていて飽きないが、
その先の樹林帯に入ってからが、長く感じたなあ😮‍💨無事に下山。
さ〜て、翌日の乗鞍岳へ向け「ほおのき平」まで移動・・・😮‍💨
おっと その前に御嶽山に登った、登るのなら是非、立寄りたいところが・・

「さとテラス おんたけ」道の駅に併設されている噴火災害と
御嶽山に関する資料館。展示物には噴石で穴だらけになった
頂上小屋の壁面や、ひしゃげた剣ヶ峰の階段手摺りが展示。
加えて遺族から提供された血染めの被服や、時間の停まった腕時計
などが展示されている。さて気を取り直し、90km走るかぁ😮‍💨。

投稿者

埼玉県

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