
最果ての島――夢の利尻と花の礼文を巡る3日間
日本の北の果てに浮かぶ二つの島には、ここでしか出会えない光と風と静けさがあります。
1日目、私たちの旅は利尻空港から始まります。
海に抱かれた小さな空港に降り立つと、目の前には雲をまとった利尻岳。その麓に広がる北麓野営場で、静かな夕暮れを迎えます。翌日の夜明け前に始まる山旅に胸を高鳴らせながら、最果ての夜を過ごします。
2日目、星の瞬く暗闇の中、利尻岳への道を歩き始めます。
朝の光が澄み渡り、海と空がひとつに溶け合う頃、私たちは“夢の浮島”の頂へ。360度の大海原と、礼文島を望む絶景が広がります。下山後はフェリーで海を渡り、礼文島へ。午後は島の空気を感じながら、軽い散策を楽しみます。
3日目、“花の浮島”の象徴、桃岩展望台コースを歩きます。
海と花が寄り添う道を歩き、礼文らしい柔らかな風景を味わいます。ハイキング後は香深港から再び海を渡り、利尻へ戻ります。温泉で旅の疲れを癒し、利尻空港で3日間の物語は幕を閉じます。
利尻の夜明け、礼文の花道、そして海を渡る時間。この3日間は、ただの旅ではなく、“北の島々が紡ぐ物語の中を歩く体験”になるはずです。最果ての島で、あなたと一緒に新しい景色を見られることを楽しみにしています。
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